ホーム > 共通成分のご紹介

共通成分のご紹介 elements 共通成分のご紹介 elements

  • 豊富なミネラル分を含む羅臼海洋深層水

    *表示名称…脱塩海水
    羅臼海洋深層水

    (保湿成分)
    北海道の知床沖の水深200m〜300mから汲み上げる海水で、有効ミネラル分を多く含んでいます。
    深層水は表層の水と混ざり合わないために低温で安定しており、微生物の繁殖もないので清浄性が高い上、豊富な栄養素が残されています。その栄養成分は肌が吸収しやすい浸透性に優れているのも特徴です。
    凍結脱塩法によりミネラル分を損傷させないようにして取り出しています。

  • 飲む化粧水ともいえるシラカバ樹液

    シラカバ樹液

    (保湿成分)
    北海道で白樺樹液が採集できるのは、まだ雪が残る3月下旬から4月下旬までのたった4週間だけです。
    その味は無色無臭でクセがなく水のようにサラサラしていて、口に含むとまろやかで、かすかな甘味があります。
    肌が必要としている弱酸性のアミノ酸保湿成分を有しています。

  • スイス原産の奇跡のリンゴの魅力リンゴ果実培養細胞エキス

    リンゴ果実培養細胞エキス

    (お肌の保護成分)
    4ヵ月間放置しても腐らないと言われている絶滅危惧種のリンゴで、果物の保存期間の発達していなかった18世紀に重宝された品種の幹細胞を培養して誕生したエキスです。
    肌にハリと弾力を与え、肌力を内側からサポートする成分です。

  • 豊富なエビデンスに裏づけされたピクノジェノール

    *表示名称…フランスカイガンショウ樹皮エキス
    ピクノジェノール

    (整肌成分)
    フランス南西部のボルドー地方の大西洋沿岸に生育する樹齢25年から30年のフランス海岸松の樹皮より抽出された成分です。
    プロアンソシアニジンと40種類以上の有機酸が含まれていて、非常に特殊なフラボノイド特性をもった物質です。

  • モロッコ産の希少なオイルアルガンオイル

    *表示名称…アルガニアスピノサ核油
    アルガンオイル

    (保湿成分)
    アフリカのサハラ砂漠にあるモロッコの南西部にしか生育しないアルガンツリーの実の種子から抽出されるオイルです。
    100kgの果実からわずか1リットルしか採れないという非常に希少なもので、オリーブオイルの3倍のビタミンEを含有しています。
    ハリやツヤが気になり始めた方や、年齢を意識される方に最適の成分です。

  • 国産真鯛のウロコ由来水溶性コラーゲン

    水溶性コラーゲン

    (湿潤成分)
    鯛ウロコより抽出精製された海洋性コラーゲンで、従来のものよりも非常に透明度が高く無臭で、比較的高い変性温度を示します。
    部分的に分解されたペプチドを含まない純粋コラーゲンです。

  • 肌のコラーゲンに着目したナールスゲン

    *表示名称…カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル
    ナールスゲン

    (ハリ・弾力成分)
    京都大学と大阪市立大学の教授らが共同で開発した成分で、やさしく肌環境に働きかけます。